鹿の湯
硫黄の匂いがすごい開湯1,300年の歴史を持つ温泉。
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Season's Menu |
・春の那須
- 樹々の芽吹きが美しい季節
・夏の那須
- 涼しい風が心地よい季節
・秋の那須
- 赤や黄色の紅葉が美しい季節
・冬の那須
- 深々と静かな雪が降る季節
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▼Virtual View ⇒くるくる回して見てください
(“Googleマップで見る”で全画面表示が可能)
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■カオリのレポート |

その昔、傷ついた鹿を猟師が追っていって発見したという、伝説のある温泉です。
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ひなびた感じがグッドですね。
硫黄の匂いがプンプンします。
懐かしい日本の風景に、もう心が癒されそう。
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川のこちら側が受付、向こう側が温泉です。
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渡り廊下には、待ち合わせの人たちがいっぱい。
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それでは、温泉の中を公開。
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こーんな感じです。
男湯で、あしからず。
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■基本情報
■動画情報
■地図(“拡大地図を表示”からルート検索が可能) |
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(カオリの注目ポイント)
湯船は、41度、42度、43度、44度、46度、48度の6種類があり、これらを3分浸かっては休み、を3回ほど繰り返すのが流儀。
なお、入浴前にヒシャクで熱湯を頭から100回かぶるのが本当の入浴方法とのことですが、大変です。
48度は熱すぎるので、ヤケドに注意。
あまり長湯をすると心と身体を癒すどころか湯当たりを起こしますので注意しましょう。
ここの温泉に入ると身体に硫黄の匂いが染み付いて2−3日はとれないとウワサの鹿の湯。
那須へ旅行に行って自宅に帰ってきてからも、しばらくは身体に染み付いた硫黄の匂いで那須を想い出すことでしょう。
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