“別荘の周りの木は切っておいた方がいい”。これは良く聞かれるアドバイスです。家の近くの木が強風で倒れると、屋根が破壊されます。それを防ぐ為に、あらかじめ家の周りの木を根元から切っておくか、幹の上の方を切って調節する“芯止め”をしておく必要があります。
普通、そこまでは気が回るのですが、意外と盲点なのがポストです。「お洒落な山子屋風のポストを庭先に立てておいたら強風で飛ばされて支柱だけになっていた」などという話はよく聞かれます。ポストが飛ばされるだけならまだしも、本当に心配なのは中身です。請求書や手紙など、個人情報いっぱいの郵便物が飛んでいってしまったらと考えると・・・あまりゾッとしませんよね。そこで、そのような羽目に陥らない為にも、カオリがお薦めするのはポストを玄関のひさしの内側に取り付けるということです。雨や風が吹き込まない場所にポストを取り付ければ、とりあえずは安心できます(取りに行く手間も省けます)。
そこで、カオリハウス(=カオリの別荘)ではポストを玄関の脇に取り付けることにしました。最初はそこに箱を置こうかとも思ったのですが持ち去られそうで不安です。そこで、玄関脇の壁をくりぬいて(!)、穴を開け、ポストを埋め込んでもらうことにしました。しかもポストはわざわざ特注で大工さんに造ってもらうというコダワリよう。出来上がったポストは“ここまでしなくても”と、思わずカオリでさえ考えてしまうような立派な“家具”でした。安心できて嬉しいのですが、さすがに少し恐縮してしまいました・・・。