お役立ち情報 |
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| カオリのOL日記...那須高原観光バーチャルツアーズ |
すわ、洪水だ! |
| 09/04 (日)
今日はすごいことになってました。 車でブイブイ走っていたら、なんだか唐突に降り出した大雨。 「げー。前が見えないじょー!」
というほどの雨。ワイパーをフル回転させました。 ワイパーをフル回転させると、雨がすごいのか、ワイパーがすごいのか、なんだかよくわからないけど、結局前は見えません。 危ないのでスピード落としてブイブイっと走りますが、すると突然目の前に閃光が。で、どかーん! 少し先に落ちました。 「雷だー! 落ちた、落ちた、あそこ落ちた!」 まじで怖かったじょ。 いっこうに弱まらない雨ではありましたが、夏の終わりの雷かな、くらいに軽く考えていました。 それが、自宅に近づいていくと、だんだんと道路の状況が怪しくなってきたのです。 川みたいなの。 「ずいぶん水が出てるなー。」 と、のんきなことを思ってましたが、それもだんだんと深くなってきた。 そして、海のように、サブーンサブーンと波が打ち寄せてくるのです。 なんですと?! ここは道路では? と、一人で突っ込んでみますが、もう、誰にも止められないこの水。 バイクの人が降りてバイクを押してますが、膝くらいまで水につかってます。 みんな呆然とした顔で。 「きっと、このエリアだけに違いない。ここはきっと窪地だから。もう少し行けば道路になるはず。」 と、勝手なことを思いつつ、車を進めます。 というか、もはや後ろに戻ることもできず、進むしかない状況です。 うちの車は幸い車高があるので、停まらない限りは大丈夫かな、とも思いました。 しかし、突然、前の車が停まりました。うわー!!! よく見ると、その先は、無法地帯のように車が入り乱れてます。 「なにをしているのだー。停まるな。停まったら終わりだ。みんな動くんだ! さあ、動くんだ!」 と、叫び続けますが前方は停まったまま。 停まっていると、ザボーンザボーンと波が車に打ち付けられて、排気孔?に水が入ってしまうじゃないか。 っていうか、なんで道路の真ん中で波の心配をしてるんだよ、と突っ込んでみますが、自分的にも突っ込んでいる元気なんてないことに気づきます。 このまま車が止まってしまったら、カオリはこの大雨のなか、車を押して家まで帰らないといけないじゃないか。 ああ、どうしようったら。 と思っていたら、前の車が少し動きました。 すると、その前方が見えたのですが、向こうから車を押してくる人々が。ああ、この人たちを通すために停まったのか。 しかしもう、信号なんて意味なくなっちゃってるし、道路がどこまでかもわからないし。 それに、こんな海のような中に雷が落ちたら、歩いている人やバイクの人は感電しちゃうじゃないですか。危なすぎます。 恐ろしい思いをしつつ、どうにか自宅までたどり着きました。
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