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| カオリのOL日記...那須高原観光バーチャルツアーズ |
ランゴリアーズに消えたツヨポン |
| 01/21 (金)
私は空想癖があるのだけれども、SF小説や不条理小説はめったに読まない。 なぜなら、自分が理解できないものは頭が受け付けないので、いつまでも「?」が消えずにイライラするからである。けっこう頭が固いのよ。
私が読んだ数少ない超フィクションものの中でも、特に意味が分からなかったのが、「ランゴリアーズ」(スティーヴン・キング巨匠著)。 キングさんの本では、「グリーンマイル」は普通に読めたのだけど(得体にしれない黒い煙?の謎はちょっと困ったけど、かなり感情移入できた)、「ランゴリアーズ」は「何者だー!?」といまだに、ハテナマークである。 しかも、映画版にいたっては、登場人物の俳優さんが、うちの会社のツヨポンにそっくりクリソツで!それが気になって気になって、 「なんで、ツヨポンが飛行機に乗って時空をさまよってランゴリアーズに追われているの?」 と余計に意味不明で理解不可能。 ゆんゆんに聞いてみても、なぜツヨポンが時空をさまよい空港でコーラを飲んでいたのか理解できないと言っていた。 ゆんゆんは、不条理小説に理解を示す派の人間である。 「馬車が通りかかったので乗ってみたら、自分のお父さんの生首がたくさん馬車に乗っていた。でも、そのまま海に行ったって話よ。」 などと、意味の分からない小説を面白そうに読んでいるのだ。 カオリ的には、 「なんで通りかかった馬車に乗ったの? なんでお父さんが生首なの? しかもたくさんあるなんておかしいじゃん。クローン人間みたいじゃん。なんで息子はそのまま何とも思わずに馬車に乗ったの? なぜ海に行くの?」 と質問だらけ。 「いやー、世の中なんてそんなもんだよ。」 と言うゆんゆん。 わからないものを受け入れられるというのは、すごいことだと感心した。 そんなゆんゆんでさえ分からなかったツヨポンの謎。 やはり、ランゴリアーズをもう一回見て確かめてみようかと思うが、小説は短いのに映画は長いんだよね・・・。
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