お役立ち情報 |
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| カオリのOL日記...那須高原観光バーチャルツアーズ |
ついに11月 |
| 11/01 (月)
ついに11月になりました。 仕事が忙しくて、毎日ほほ終電状態のため、日記も全然更新してないよ。とほほ。 カオリは、夜仕事が終わって帰る支度をする時に、翌日やる仕事を箇条書きにする癖があるのですが、書いても書いても終わらない仕事量にいい加減辟易してきました。 そして、毎日毎日、新たなる問題が起こり、上司はわけわからないこと言うわけで、何ともスリリングな日々を過ごしております。 とにかく早く増員したい・・・。 そう、増員。このめくるめくような夢のような話、本当に実現するのだろうか? そもそも、「よし、人を入れよう。」と上司は言ったのだけど、うちの編集部にはもう余分な机がないのです。 「とにかく、早く机を買って、パソコンも買って、レイアウトもオフィスデザイナーに頼んで、人を迎え入れるウェルカムな準備をしましょうよ。」 と上司に進言していたのですが、この期におよんで、 「でも、誰か辞めるかもしれないから、そうしたら机はこのままでいいんです。」 と言われてしまいました。なにぃ? 誰か辞めるかもということは、誰かを入れたとしてもプラスマイナスゼロで、結局、仕事がこなせないわけです。どこかで破綻します。 ゆんゆんと二人で、「まったく何考えているんだか!」と大いに憤慨していたのですが、ふと、今日、考えつきました。 そういえば、増員を上司に申し出たときから、
「ゆんゆんさんとカオリさん、職安(ハローワーク)に行ってみて、様子を伺ってきたらどうですか?」 と上司に言われていたのです。しかし、なんだかんだで、私たちは職安に行くことはなかったのですが(そもそも総務の仕事だよ)、今回はなぜか上司が職安の様子を伺いに行ってしまった・・・。 で、戻ってきた上司は、 「編集者、年齢は35歳以下で職を探してきました。参考にしてみましょう。」 と、数枚の求人票を私たちに見せてくれたのです。ライバル社の求人票です。 「ふうん。」 と、ゆんゆんと二人で眺めたのですが、そう、ここでふと考えました。 もしかして、私たちが肩たたきをされているのではなかろうか? つまり、「お前ら、職安に行って自分の転職先探して来い!」というつもりで、「カオリさん、職安に行って様子を見てきたら?」と言われたのかもしれない。 それでも、ぼーっとしている私たちにしびれを切らし、上司が職安に乗り込み、私たちにピッタリの条件で会社を探してきてくれたのかもしれません。 参考にしている場合ではなくて検討せねばならないのかも?! そして、ついに、 「じゃあ、求人票に記入したら、提出はゆんゆんさんとカオリさんでしてきて下さい。職安に行って来てね。」 と最後通告。 おお、今度こそ、私たちは職安に行って職探しだ。 「それでもさ、職安でこの求人票を出して会社に戻ってきたらどういう手をウツつもりだろう?」 「そりゃあさ、戻ってきたら、私の席はロッカーで埋まっているんだよ。」 「え? なに? ゆんゆん、ロッカーって?」 「さっきね、オフィスデザインの人が来て、私のパーテーションの隣にロッカーを置こうとしていたの。」 「なんで、そんなところにロッカーを?」 「私を追い出すためなんだ、きっと。だってこんなところにロッカーを置かれたら、パーテーションに出入りできなくなるもん。」 「そうか、人を増員するのではなくて、私たちのクビをすげ替えるつもりだったのか。確かに、私を辞めさせて、千手観音のような人を入れれば、増員しなくてもやっていけるかもしれないし。そういう作戦か。」 「私たちもまだまだ読みが甘かったね。」 と頭がおかしくなりつつある私たちでした。
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