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| カオリのOL日記...那須高原観光バーチャルツアーズ |
こんな日もある |
| 05/18 (火)
今日は、別件で進めていたブツの納品日だったので、早めに出勤しようと思って、1時間早く起きたのですが、会社に着いたのは定時より10分早いだけでした。 早起きしたのをいいことに、ついつい朝のテレビニュースをゆっくり見てしまい、さらに、会社のそばのカフェでメッツォメッツォ(という名のコーヒー)を買ったりしていたので、ウカウカしている間にギリギリです(ただのバカ?)。 10分早いだけなのに、なぜか、 「いやー、さわやかな朝だわー」 と思いながら仕事をしていたのですが、どうも背中が寂しい。 そう、ゆんゆんが宇都宮に出稼ぎに行ってしまったので、カオリは相棒がいないのです。ひゅーるりらら。 真面目に仕事をして、午前中は細かい仕事をボチボチこなして、午後は単行本でもしようかなーと思いつつ、お昼になったので昼食を買いに行きました。 が、何が食べたいのかイマイチよくわからなくて、すっごくお腹が空いているわけでもなくて、ウロウロしたあげくに、どういうわけか「長崎チャンポン焼きそば」という、わかるようなわからないようなものを買ってしまったカオリ・・・。 会社に戻ってレンジでチンして食べてみますが、自分でも何を食べているのだかよくわかりませんでした・・・。 いったい私は何をやっているのだ?! 気を取り直して、誰かとおしゃべりしようぞ。 冷蔵庫に飲み物をくみにいったら、そこにはアキ姉さんとアマゾネスがおしゃべりしていました。 アキ姉さんが、アマゾネスに相談しています。 「昨日ねー。お風呂に入ろうとしたら、変な虫がいたの! どうしたらいいと思う?」 「変な虫って、どんな虫ですか?」 「あのね、足が長くてたくさんある虫。体はこれくらいなんだけど・・・。」
と、アマゾネスのフリースについたシミを指して説明しますが、いったい何だってそんなところにシミがついているのだよ、アマゾネス! ヨダレかな・・・? 「ゲジゲジみたいな虫ですか?」 「そこまで足がいっぱいあるわけではなくて、クモくらいかなー。でも、なんせ足がすっごく長いの。」 「それ、どうしたんですか?」 「シャワーで流したんだけど、排水溝がどうなっているか、怖くて開けられないの・・・。どうしたらいいかなー?」 「あーあ、それは、アキ姉さん、大変なことになってますよ。今日お風呂に入ろうとドアを開けたら、無数に増えた変な虫がいっぱい排水溝から這い出しているんですよ。」 と、得意げに発言するカオリ。 「ぎゃー。やめてくれ。私はね、昨日は眠れなかったんだよ。巨大な虫になって枕元に立っていたらどうしよう?とか思ってね。」 なんか、こういう話、前にも同じメンバーでしたような気がするかも。 あのときはアマゾネスの足にキノコが生えるとか、ハエがいっぱいだとか、そういう話で確かオチはエビボクサーだったんではないかと思うんだけど・・・。 いかん、エビボクサーになる前に、話題を別の方向に向けなければ。 「あのね、虫だったらね、カオリハウスにもいっぱいいるよ。クモの巣だらけだよ。」 「え? そんなに汚いの?」 「え? いや、部屋の中じゃないですよ、外。外。」 「ああ、外ねー。」 「特にね、カオリハウスの玄関のアプローチは虫だらけ。居心地良いみたいでねー。ついには、ツバメちゃんも巣作りしてて。出入り大変で。」 「ツバメがそこにいる虫を食べてくれればちょうどいいねー。」 「そうなんですよねー。たまったゴミも食べてくれればちょうどいいんだよな。」 「それ、ツバメにしては食べ過ぎですよ。」 「ゴミだと思ったら無数のツバメだったりしたら、怖いよ。」 っていうか、なんでホラー系になるんだろう? 「ツバメといえば、私はカラスが憎い・・・。」 そう、アキ姉さんは、カラスにトイレをつけられたらしいのです。それで、すっごく怒っている・・・。 「トイレもひどいけどね、それ以上に、トイレの後で、カッカッカって笑ったの! あいつ、絶対許せねー! 私を陥れたカラスめ。仕返ししてやる。」 「カラスは頭イイから気を付けた方がいいですよ。」 「仕返しなんかしたら、さらにお礼参りされますよ。集団で蹴りに来たらどうするんですか。」 ああ、カオリは大きな鳥はちょっと怖いのよ。 午後もまたショボショボと仕事をしていたのですが、来週の出張予定がにわかに決まったので、じゃあホテルでもとるか・・・と。 ところが、間近に迫りすぎて、ホテルの空室がないー!!! シングルで空いているのは変なカプセルホテルか、やたらと値の張る高級ホテルのツインをシングルユースするか、もしくは、いっそ温泉宿か・・・ということに。 やばい、だから早く予定を詰めたかったんだよ・・・。 かたっぱしから検索をかけて、1時間。ようやく探し当てた禁煙シングル朝食付プラン。よかった、普通のビジネスホテルがとれて・・・。 同じホテルに、レディースプランというのもあったんだけど、これだと3000円高くなってしまうんですよ。 いったいどんな良いことがあるんだろう?と興味津々でしたが、会社の経費を使い込むわけにもいかないので、普通のプランにしました。 そんなことをしていたら、時刻はもう8時・・・。 何をやっていたんだかよく分からない、チャンポン焼きそばのような仕事ぶりの一日でした。
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