お役立ち情報 |
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| カオリのOL日記...那須高原観光バーチャルツアーズ |
つ・つ・ついに・・・ |
| 05/10 (月)
今日は,単行本の入稿です。といっても,朝はまだ確認事項などもあって,バタバタしていました。 最後の最後に,目次とか柱とかノンブルのチェックもしたかったし,さらにちょっと気になることもあったので,よっすぃー(印刷会社の営業担当者)が来ないことを祈りつつ,大急ぎで仕事をしておりました。 たいていは,前日までに準備完了して, 「さぁ,朝イチでもなんでもいいから取りに来て頂戴! おーほほっ。」 というのはウソですが,まあ,その日の朝にカオリが突然死しても誰かが入稿できるようなふうにはしてあるのですが,今回ばかりは,死んでも死にきれない事態でした。 午後2時頃,ようやく準備が完了し,よっすいーに電話をかけます。 「準備できましたー。とほほ・・・。」 「いやー,3時頃に行こうと思っていたところでしたー。」 とのこと。ギリギリセーフでした。 原稿を引き取りにきたよっすぃーに,データもろとも全てを託し,大きな失敗がないことを祈ります。 「今日フィルム出しますか? リンクとかフォントとか,ちゃんとチェックしたはずなんですけど,もしも問題あったら連絡下さい。」 「やりますけど,夜中ですからねー。問題があったら明日の朝,連絡しますよ。」 「そうか,夜中か。じゃあ,カオリは今日はもう遅くまで残らずに帰ってもいいですよねー?」 「そうですね,それより,朝ちゃんと会社にいて下さいよ。」 とのこと。いつも遅刻するのがバレバレですが。 遅いお昼を食べて,さあ,何をしよう!? 「イヤー,人生がこんなに楽しいものだったとは,気づかなんだ。」 と,ニヤニヤしながら周囲を見渡したところ,カオリ箱が目に飛び込んできました・・・。 「これは,もしや・・・。」 そう,この単行本の入稿前の2週間あまり,他の仕事は一切できなかったため,カオリ箱の中には,チェックすべきゲラがたくさん入っておりました・・・。 入りきれなくてはみ出てました・・・。がーん・・・。しょぼん・・・。 早速,短くて英語があまりなく校正するのが簡単そうだとアタリをつけた論文から手を付けます。 うーむ,これだ!と箱の中から,適当に選び出して読むのですが,選ぶもの選ぶものがどれも自殺を図った人を救出した症例ばかりで・・・気が滅入ってくるのです。
「風邪薬こんなに飲んだらダメだよー。」 「げ,今度はお酢かよ。」 「この人は,いったいどんな人生を送り,そして退院後はどうやって過ごすのだろう?」 などと,ついつい余計な心配(というか妄想)をしてしまい,客観的に校正するということができなくなるカオリの悪い癖です。 だから,カオリは医者とかカウンセラーとかそういうのにはなれないと常々思うわけです。 そんなことより誤字脱字を拾えっちゅうの。 とりあえずは4本だけ読んで,8時頃に仕事を終えました。 「ああ,8時! 夢の時間だわっ。」 タイムカードを押す手も軽やかに。 酔っぱらいの乗っていない電車で帰りました。うっひょーい!
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