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| カオリのOL日記...那須高原観光バーチャルツアーズ |
| 誕生日にベージュのパンツ |
| 08/20 (水)
今日は誕生日。朝起きて,トーストとスープで朝食をとって,髪の毛ブローして,さて着替えようとベッドルームに行ったのですが,唐突に,これはきっと夢にチガイナイ,夢だよ,という天の声が聞こえまして,なぜかまた眠ってしまったのでした。 これがまた,ベッドに倒れたような感じで,布団もかけず,靴下右足だけ,というわけのわからない状況で。。。 夢の中では,もうこの世にはいないおじいちゃんとか,誰だか知らないけど亡くなっていることだけはわかる人物が大勢出てきまして,みんなで山小屋で過ごすのです。 山小屋の窓からは外の景色が見えるんだけど,カオリが覗くと何も見えないの。 「おじいちゃん,なんにも見えないじゃん。」 「いや,見えるよ。カオリには見えないの?」 「見えないよ。何が見えるの?」 「那須の町が見下ろせるんだよ。」 「那須??? 見えないじょ・・・。しょぼん。」 「ほら,カオリハウスがあそこに見える。」 「だから,何にも見えないってば・・・。」 「おや? カオリハウスの周りに街宣車がグルグル回ってるみたいだ。」 「街宣車??? それは困るじゃんかいな。止めてこなくちゃ。」 カオリは茶臼岳(だったのね)を転がり落ちながらカオリハウスに到着し,何かを叫びながらグルグル回る車に近づきます。 「ちょっと,カオリハウスの周囲で迷惑音出さないでよね。」 「選挙運動中なんですよ。是非一票御願いしますよ。」 「だからって,カオリ相手に一人選挙運動しないでよ。」 「いえ,カオリさんだけじゃないですよ。カオリハウスの人たちに向けて宣伝してるんですよ。」 「カオリハウスの人たちってなによ?」 と振り向いたとたん,カオリハウスのドアからは,たくさんの人々がギュウギュウになったままラッシュアワーの電車のドアがあいたような具合で,ナダレ出て来ました。 「なんだ?」 と思って見上げた屋根の上にも,百人乗っても大丈夫?くらいの人々が乗っていました。 こわいよぅー。助けてよー。 と思ったら目が覚めました。あれ? 夢? 夢っていったい・・・??? さっき起きていたのは本当かね? 靴下右だけはいてます。
時計を見たらいきなり始業時間。 うっぎゃー! 早く起きた割には寝坊したじゃんかい。 そういうわけで,びっくりしたのでベージュのパンツで出勤してしまいました。 「ちょっと,アマゾネス。ベージュのパンツの歌はモームスの歌だったってよ。」 「それは知りませんでしたねぇ。あれ? いつ出社したんですか?」 「今来たんだよ,変な夢のおかげで。それにねぇ,あの歌,女は30からだっていう歌らしいよ(また歪曲している)。」 「そうですよ,女は30からですよね!」 「うわあああああ!!! 今日誕生日だったんじゃんかいな。変な夢見たんで忘れていたよ。」 そういうわけで,ブルーになりながら,仕事をします。 だいたい,生物学的年齢というのは,一秒一秒刻々と加齢しているわけです。 だから,何歳かと言われてば,生まれてから何万日です,とかってなるわけでしょう。 なのに,誕生日は一年に一度しかなくて,唐突に365日すっとばす,この感覚がよろしくない。 でも,この前定期券を継続購入したときに,誕生日前だったから,一歳若く書けて良かったなぁなんていうので得した気分になったりするカオリです。 全然まとまらないなぁ,この日記。
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