お役立ち情報 |
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| カオリのOL日記...那須高原観光バーチャルツアーズ |
| 休日出勤 |
| 02/02 (日)
今日は、休日出勤・・・。じょー(涙)。 うちの会社で中途採用の暗躍試験を行うこととなり、出勤しているのです。
いい人がいるといいなぁ・・・と思いながら履歴書をジロジロと眺める私です。 みなさんに筆記試験をやってもらっている間は、カオリも暇なので、大好物の目玉焼きパンをムシャムシャ食べたりしてます。 ゆんゆんが話しかけてきても、ムシャムシャ食べていて、 「カオリさん、面接するときは歯に海苔とか付けてないでね。」 と言われてしまいました。目玉焼きパンなので海苔はないけど、歯を磨いておこう。 試験中に別の部屋で目玉焼きパンを食べている面接官のいる会社になんて勤めたくないだろうなぁ。というか、私に面接なんてされたくないだろうなぁ・・・。まあ、いいか。 と、あれこれと考えていたら、ゆんゆんが、 「チュンちゃんの様子はどう?」 と聞いてきました。 「良くも悪くもないみたい。でも、餌をちょっと食べていたみたい。今日もこの後、お見舞いに行くよ。」 「でも、カオリさんも早くトイレ検査しにいった方がいいよね。」 「そうだよね。バタバタしていて、結局行けてないんだよ。チュンのことが一段落したら行かないと。」 「じゃあ、これあげるよ。」 「なに? 蛋白試験紙? すごい! いいじゃん、これ!!!」
ゆんゆんが鞄のなかからゴソゴソと出してきたものは、トイレの蛋白を計る試験紙でした。 「どこで売ってたの??? すごいじゃん。よく見つけたねー。ほしいー!」 「糖を計るのは売ってるんだけど、蛋白ってなかなかないんだよね。あ、850円だよ。」 「払う、払う。こりゃーいいわ。早速明日の朝、自分でやってみるよ。」 と、やけに感激するカオリ。 試験の隣の部屋でトイレ検査の蛋白試験紙の売買をしている会社なんて、来たくないだろうなぁ・・・。 パンを食べてお腹いっぱいになった後はネットニュースを見てニヤニヤしていたら、先輩がやってきて、 「採用試験でやってる性格テストやってみなよ。」 と言われました。直感で答えて、マル、サンカク、バツを付けるのです。一通り終えて、先輩に回答用紙を渡して、結果を待ちます。 「この、物事に白黒はっきりつけたがる、というのはカオリさんマルにしたでしょ?」 とゆんゆんに指摘され、 「もちろん、マルにしたよ!」 と答えるカオリです。よく、上司や取引先のオヤジがゴチャゴチャいっていると、「白黒つけやがれ!」と文句をつける私たちですので、これはもちろん二重丸でございます。 「周囲の人に緊張感を与える、という質問は?」 「うーん、カオリはサンカクかな。相手によるよね。」 「そうそう、私がカオリさんと話していてカオリさんに緊張感を与えてるとは思えないけど、別の人だと与えているかもしれないしね。」 「まあ、そうだね。ゆんゆんと私は緊張しないよね。でも、これで性格異常と判定されたら、今さらながら会社はクビになるのだろうか???」 と、ちょっと結果を恐れているカオリです。 なんとか試験を終え、カオリはまた走ってチュンのお見舞いに行きました。 今日のチュンも、良くも悪くもなっていない状態で、相変わらず集中治療室の中にいて、じっとしていました。でも、カオリの存在に気づいたような気配です。ガラス越しに目が合った!(感涙) 先日お見舞いに来たときに、集中治療室に一緒に入っていた、チュッチュという文鳥がいません・・・が、怖くてどうなったのか聞けませんでした。 チュッチュの変わりに、レモンちゃんというインコがチュンの隣のベッドにいました。レモンちゃんは止まり木の上でじっとして眠っていました。苦しそう・・・。レモンちゃんもチュンも頑張れ! 「チュンちゃんは、餌を少しですが食べますね。ただ、十分な量ではないので、一日三回の強制給餌は続けていますし、朝は点滴と注射をしています。それから、肝臓のレーザー治療を始めました。一日二回です。」 と、看護士さんが説明してくれます。 「レーザー治療始めたんですか。治るといいなぁ。」 「ただ、まだ血液検査は出来ないんです。一滴でも採血することが命取りになってしまうこともあるので、もう少ししてからじゃないと。もう少し良くなったら、この酸素管理のお部屋から出て、温度管理のみのお部屋に移れるんですけどね。」 早く移れるといいけど、無理せずに少しずつ治していかないとね。 看護士さんは優しそうなお姉さんで、 「チュンちゃん、どうしたのー。」 と声をかけてくれています。チュンも心なしか、カオリよりも看護士のお姉さんを頼っている様子・・・。がーん。 でも、いいのデス。早く治ってくれれば。 早くチュンと一緒に暮らす生活に戻りたいです・・・。
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