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| カオリのOL日記...那須高原観光バーチャルツアーズ |
| 卒業式 |
| 03/15 (金)
いやー、卒業式ですね。って、自分のじゃないけど。 通勤電車の中でも、袴を着た女子学生の姿が多くなりました。ふむふむ、今年の流行はこんな感じなのね。
カオリの通っていた大学は、地味目だったし、バブル崩壊後だったから、バブル時期の女子大みたく卒業式の校門には彼の外車の列・・・なんていうのはなかったし、謝恩パーティーもそんなに派手にはやらなかった。それに、ピンクの着物に紫の袴で、頭にはハイカラさんみたいな巨大なリボンを付けて、気合い入れたわりには成績優秀でもないから名前も呼ばれなかったけどさ。懐かしいなー。クラスの半分はそのまま大学院に進んだので、卒業っていっても、友達と別れるというのもそれほど深刻ではなかったし、ましては恩師といっても、明日からも同じ研究室だったから、どこかちょとオシャレなただの飲み会っぽい感じでした。 そんな話はどうでもよかったんだ。 一時期、ガングロちゃんの袴姿という、恐ろしい光景を目にしていたのですが、最近は、そんな人もいませんねー。こんなことを思うのはすでに若者感覚についていっていない証拠なのかもしれないけれど、やっぱり着物って普通に着るのが一番似合う気がするのですー。変に着崩したり、髪型や髪色やメイクに奇をてらったり(もっとも、本人たちにそういう意識はなさそうですが)すると、どこか不可思議な格好になってしまって「ハテナ?」という感じがしてしまう。集団でやればそれは流行だ、という意識があるのかもしれないけれど、遠目でみると、どこかのサーカス団か?と思うほど妙な感じでした。うーん。しかし、若者文化というのはそうして発展していくのだからそれはそれでいいのだろうか?などと思いつつ、首を傾げていたのですが。今年はそんなサーカス団を見ることもありませんでしたので、ちょっとほっとしているわけです。
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