<下侍塚古墳>
美しい形の前方後方墳は見ごたえがあります。湯津上村は古墳群の宝庫と呼ばれるところで、村内にある古墳だけでも20基を超えているそうです。中でもここ下侍塚(しもさむらいづか)古墳は、元禄五年(1692年)徳川光圀の命による発掘と同時に、日本最初の学術発掘調査が行われたことで知られています。那須国造碑(なすくにのみやつこひ)に刻銘された人物「直韋提(あたいいで)」を求めての発掘でしたが、被葬者がわかるような墓誌は発掘できなかったそうです。一体誰が眠っているのか。5世紀はじめの構築とされる遥か遠い昔にしばし思いを馳せてみるカオリです。
住所:那須郡湯津上村/交通:西那須野塩原ICより車で40分/料金:無料/駐車:あり(無料)

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