那須高原観光バーチャルツアーズカオリが大好きな那須高原のお薦めスポットを一緒に旅行しているような感覚でご案内。 |
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カレーについて日本人にカレー嫌いはいないと思います。カオリが幼い頃は、カレーと言えば母親が作るお子さま用ちょっぴり甘口カレーでした。 しかし、大人になると、甘口より辛口。 そう、カレーは辛くてナンボのものだと気づいたのです。 そして、カレーには実に様々な種類があることも知りました。 カレー初心者が必ず通る登竜門となるのが(ほんとか?)、「欧州カレー」です。 これはちょっぴり辛いが、全体的にまろやかで、具もゴロゴロ入っていることが多いですね。 ビーフシチューがカレー味になったような感じです。 洋食屋さんに行くと上品な装いで出される、あのカレーですね。 さてさて、そんなまろやかさにちょっと飽きたあなたは、エスニックの辛いカレーを食べてみようと思うはずです。 チキンカレーやキーマカレー、野菜カレー、とさまざまあります。 エスニックのカレーの特徴としては、とにかく辛い、ということが挙げられます。 辛さにも種類があって、「ちきしょう、辛いぜ!」とヤケを起こす辛さではなく、ジワリジワリと小鼻に汗が吹き出るようなそんな辛さ、そして気づけば大汗をかいている、そんな辛さがカオリは大好き。 これらエスニックカレーですが、だいたいココナッツやヨーグルトなどが混ぜてありますので、じっくり味わうとトンガラシの辛さの中にうま味が隠されています。 じつに奥ゆかしい味わいです。 インドカレーの場合には、焼きたてのナンと一緒にいただくという楽しみがあります。 焼きたての熱々ナン。 表面はカリッとしていますが、中はフワっとジューシーでほんのり甘い。 このまま食べても美味しいし、カレーを付けて食べても美味しい。 ナンがない場合には、サフランライスやバターライスでもいいんですが。 そんなんじゃあ物足りない、もっとインド人に近づきたいあなたは、手で食べてみるのもいいんじゃないでしょうか。 かつて、カオリは、スリランカ料理のお店に行ったときに、スリランカ人の店長さんにすすめられるがまま、手でカレーを食べた経験があります。 これがすごく難しい! ご飯を一口分手でたぐり寄せ、きゅっきゅっと固めて、ちょこっとカレーを付けて一気に口に入れます。 もたもたしていると、ご飯がボロボロとなり手にくっつき、手も口もベトベトになってしまいます。 もう一つ難しくしている原因は、熱さです。 指先は体の中でも最も神経の過敏なところです。 熱々のカレーやご飯を手でつかむのは、相当の修行が必要です。 とはいえ、時間がない忙しいあなたには、レトルトカレーという選択肢も残されています。 ご飯さえあればあとは、熱湯につけて5分くらいで完成するカレーです。 スーパーマーケットのレトルトカレー売場に行くと、このカレーの種類の多さに驚きます。 やはり日本人はカレー好きだということを改めて実感させられる瞬間です。 そんな日本人のあなたは、那須を訪れても、やはりカレーが食べたくなるのでしょう。 そして、インドカレーの気分になったあなたを待っているのは、「楽多」です。 ちょっと怪し気な置物が置かれている店内でチキンカレーをいただくと、那須にいることをすっかり忘れてしまいそう。 ここには、さらに、「焼きカレー」という珍しいカレーもありますので、好奇心旺盛なあなたは思わず注文してしまうことでしょう。 石焼きビビンバか!?というようなアツアツの石釜を店員さんが厳かに運んできます。 石焼き釜の中には予めご飯が入っています。 そこにカレーをかけていただくのですが、カレーをかけた瞬間の、じゅ〜、じゅわじゅわじゅわっ! という音がまた食欲をそそります。 よく見ようと顔を近づけるとカレーがはねることもありますので、遠くからよく観察しましょう。 ちょっとお焦げになったご飯がまた美味しいです。 インドにこのようなカレーがあるのかは知りませんが、たまには、こんなカレーもいいのではないでしょうか。 |
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