那須の宿 ...お泊まりしてゆっくり休みたい。 |
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せっけん
那須高原には下水道がないので浄化槽を取り付けることになります。浄化槽には微生物が棲んでいます。なので出来るだけ有害な合成洗剤などは使わないように心掛けなければいけません。そこで那須高原の別荘ではぜひ“手づくり石鹸”を使いたいと思い、勉強を始めました。匂いをつけるためにアロマテラピーの学校にも通いました。そして少しずつですが手づくり石鹸を使い始め、さらに勉強していく中で気が付いたことがありました。それは合成洗剤がとても身体に“毒”で、メーカーのCMや宣伝がほとんど詐欺同然であるということです。考えてみれば浄化槽の微生物が死んでしまうくらいの“毒”に人間が毎日触れて無事でいられる訳がありません。今ではカオリは台所の洗い物やお風呂の身体洗い、シャンプー、洗濯など、あらゆるものに石鹸を使っています。高濃度の合成洗剤である歯磨き粉も手作りの安全なものに替えました。“毒物”にさらされる毎日から開放されてほっとしているところです。 |
「これなら大丈夫かな?」と思って使用していた“ヤシの実洗剤”も実は“天然原料だから安心”というのはウソで、毒性の強い合成洗剤であるということが分かりました。合成洗剤はどんどん皮膚から浸透します。特にスポンジに直接しみこませて使用した場合、毒性物質が急速に皮膚から浸透して皮膚障害(手がかさかさするなど)が起き、さらに進むと催奇形性や肝臓障害など、様々な悪影響を身体に与えるのです。
台所用合成洗剤をネズミに毎日塗布してみたところ15日以内に全匹死亡という恐ろしい実験結果もあるそうです(順天堂大学医学部、小谷新太郎教授の実験)。合成洗剤メーカーのウソツキ商法、ウソツキCMに騙され・踊らされ、多くの女性が毎日危険にさらされているのです。しかも自分が騙されているとは気が付いていない人がほとんどです(実はカオリもつい先日まで騙されていたのですが)。本当に許せませんよね!
カオリは長い間、手荒れに悩まされてきました。特に右手がひどく、ひどいときにはアカギレのようになり、皮膚が割れて血が滲んでいました。爪もガタガタになっていました。皮膚科にも行ったのですが“細菌性の疾患かも知れない”と訳のわからないことを言われ、手荒れ用クリームをもらうのがせいぜいでした。ところがせっけんについて勉強をしていくうちに、どうやら原因は合成洗剤にあるらしいということが分かってきたのです。スポンジに合成洗剤をグジュッとやるので、特に右手が荒れていたのです。そして食器洗いを手作りせっけんに替えてからは、見違えるように手荒れが回復しました。爪まで変形させるような合成洗剤の恐ろしい“毒”にさらされていのかと思うと、今さらながらゾッとします。
せっけんは、食用油にアルカリを加えると出来るものです。原料が食用油ですから、ネズミもかじるくらいです。しかもせっけんの排水は微生物が喜んで分解してくれるので環境にも優しい。やっぱりこれからはせっけんの時代ですよ〜。 |
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