下のHPにあるとおり、理論上ではありますが「惑星X」が存在するだろうとの予測が発表されました。前例としては海王星も天体力学の軌道計算で予測され、それに基づき光学天体観測により発見されましたが、これと同じようなケースになるわけです。
ところで、このHPの末尾には、
「もし「惑星X」が現在80天文単位付近にあれば、明るさは14〜18等程度であると考えられる。「惑星X」を最初に見つけるのは、大規模な自動サーベイシステムか、それともアマチュアによる捜索か。黄道から20〜40度離れた領域に身をひそめ、「惑星X」は今夜も発見されるのを待っているかもしれない。」
と書かれています。「惑星X」の明るさが正しければアマチュアの持っている望遠鏡でも熱心に観測すれば、発見の可能性もあるということです。現にアマチュア天文家が数多くの小惑星や新星などを発見しています。
東京にある私の望遠鏡を夜空の澄んでいる那須へ設置し、天文用の冷却CCDカメラで撮影し、その写真より検出できれば「惑星X」発見の可能性はあるのです。
那須の夜空はそのような可能性と希望を約束してくれています。条件は十分に揃っています。これも那須高原の素晴らしいところです。
欠けているのは、自分の根気でしょうか。(笑)
http://www.astroarts.com/news/2008/02/28planet_x/index-j.shtml