青い夢さん、こんにちは。
私も天体観測(観望)を趣味としています。那須の山の中、標高約1000mに
天文ドームはありませんが、天文用兼避暑用の小さな山小屋を建て15年になりました。自宅(東京・台東区)と那須の山小屋に望遠鏡を置いています。永住はしていません。
各地を見たうえで那須に決めた理由は、自宅からの交通の便と時間、価格の安さ、土地・建物の管理状況などの条件で決定し、天文に一番大切な気象条件はあまり考慮しませんでした。
週末など休みのまとまった時に行きますので、その時に快晴になる確率は低いと思います。(特に夏は)しかし、多くても月に2〜3回、行く程度の確率なので、永住した場合の快晴の確率は高いのではないかと思います。
また、標高1000mと800m付近、600m付近での気象は全く異なります。
1000mで雨が降っていても800m付近では晴れていることはザラにあります。
これは1000mの山の上では、雲が掛かっていることがあるからです。一般の天気予報も観測場所が下界の方のため、参考程度であてになりません。
現在の那須の天気を確認する時は、那須のライブカメラで確認するようにしています。
冬になると強風が吹き、安普請の山小屋も揺れますし、1000mでは雪もつもり、坂と水抜きをしないと水道も凍結しますので、冬は行きません。
こんな状況ですが、星空は素晴らしいものがあります。東京にいると、那須のあまりにも強く明るく輝く星々で、逆に星座が判らなくなるほどです。数年前のしし座流星群のときはあまりの素晴らしさに撮影しながら歓声をあげてしまいました。
那須は自然豊かな、このような場所です。